徒然日記

一人暮らしが大好きな社会人が、ごはんつくって、おいしく食べて・・・幸せ感じた瞬間や仕事・趣味・生活に関するあれこれを、マイペースに綴っています。

満足な睡眠をとりたい

 

最近朝活を始め、睡眠について考えることが増えました。

 

自分は昔から睡眠時間だけは削らない生活を続けてきた人間です。

ショートスリーパーや徹夜する人は超人としか思えませんし、子供の頃からどんな時も睡眠時間を必ず確保していたという漫画家水木しげる先生のお話には、大変勇気づけられたものです。

 

 

だがしかし。

自分はただのしがない勤め人(しかも多分まだ若手の方)。

 

 

毎朝決められた時間に決められた場所(職場)へ着く必要があります。

 

 

そこで、頼れるものには頼り、可能な限り朝の負担を減らすことにしました。

 

 

f:id:ryouritan:20221113220108j:image

 

スーパーで安く売られていた機能性ドリンク。

少し味は薄いかな?と思いましたが、物は試しで飲んでみました。

 

 

 

明日のお弁当も、頭と体がきびきび動く夜のうちに用意。

f:id:ryouritan:20221113220213j:image

簡単につくれる焼きうどんです。

 

 

 

また、朝のヘアセットもなかなか時間がかかるので、前日夜の風呂上がりに髪を乾かした後、ヘアアイロンでなんとなく整えちゃいます。

どうせ寝て起きたら寝癖はつくんだけれども、多少マシになる気がするので。

 

 

 

そして最も大事なのが就寝時間。

眠れるかどうかは別にして、22時には布団に入るようにします。すぐに眠ることはレアなのですが、とりあえず準備。

 

次の日の朝が寒いと布団から出るのが辛いので、暖房の入タイマーを必ずセット。

ベッドから起きてそのまま履けるよう、ルームシューズも備えます。

f:id:ryouritan:20221113222012j:image

 

 

ちなみに自分は、手触りの良い毛布の感触を手のひらで味わっていると寝落ちしていることが多いので、布団の中では率先して手のひらで毛布をなでるようにしています。

自分の兄も、よく眠るときはお気に入りの毛布を手でいじっていた記憶があり、何か関係あるのではないかと。

眠れるためならなんでもするのが、22時から22時半の時間の日課です。

 

 

そうこうしてもどうしても眠れない時は、諦めてまた翌日から朝活をすることにし、朝活YouTuberや朝活推しの方が書いた本をKindleで読んだりして、モチベーションを上げます。

 

 

さて、ブログを書いているうちに、また布団に行く時間がやってまいりました。

機能性ドリンクの効果やいかに。

 

また月曜日から頑張りましょう!

それでは。